TOEICの反省 2020年9月

TwitterYoutubeでは、Lに登場するイギリス発音女性が交代したので聞き取りにくくなって難しくなったと言われているけど、自分はまだ米英豪の聞き分けもはっきりできない。聞き分けできるくらいになりたいものだね。

 

Part1、2
手応えなくて愕然。特にPart2は発音だけでなく、いやらしい問題が多くて難しかったとネットでは言われている。もっと量をこなしたい。

Part3、4
3回聞けば9割聞き取れるのだが、1回で聞き取れないことが課題で感触いまいち。伸びしろがあると思いたい。同じく量をこなしたい。

Part5、6
簡単だとは思ったが、Part5だけで16分かけてしまった。半年くらい前は30分くらいかけていたことを思うと進歩だが、10分にするのは中々厳しい。品詞は秒殺できるようになったが語法、語彙が苦手である。自分で体内時計を持ち、15秒とかで諦めることが必要で、それをトレーニングしないといけない。

Part7
簡単だったが、目安55分と言われているところ、45分しかなかった。もったいない。溶けた問題の正答率はほぼ100%だと思うが、後半の塗り絵の量が前回よりも増えている。読む量が足りてないことが読むスピード不足の原因と思われる。のでもっと量をこなしたい。

 

振り返ると総じてダメ(ダメといいつつレベルは高まってきているが)なので、21日後の次のテストまでに何を優先して対応すればいいかということになる。
part3, 4を重点的にやることでリスニング全体に慣れて得点アップを狙うのが良さそう。ただし、Part5問題集を毎日1回分づつやってタイムマネジメントを身につける。それがこなせたところでPart7にも手を出していきたい。

自分のモチベーションを保ち続けるためにも得点の右肩上がりを継続していきたい。